「もっと着たかった」がちょうど良いのかもしれない |
『暮らし』を整えるため
整理収納アドバイザーの勉強をしながら
自宅(賃貸マンション)の整理収納・インテリア・
家仕事・子育てで気づいた事などを書いています
とだ まどかです♪
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愛用していたChampionのパーカーを処分しました。
写真の通り、袖口が破れてしまったのです(T_T)(T_T)(T_T)
2017年のお正月に購入し、毎日の様に着てました。
めっちゃお気に入りだったのでショックでした(T_T)
でも、『寿命がきて処分した』というのは
下着類以外で考えると凄く少ないです。
『着たくなくなった』
『流行じゃなくなった』
などの理由でまだ着れるけど、処分した服の方が圧倒的に多いです。
整理収納アドバイザーの勉強をしはじめてから
服を処分し、安易に買わなくなりました。
ライフステージが変わった出産後、
洗濯の頻度が高くなった
&
子供の衣類スペース確保のため
更に衣類を処分し、厳選しました。
少数精鋭のお気に入りたち。
『もっと着たかったな』
と思いながら、着たおして寿命がきた服を処分するのが
ちょうど良いのかもしれません。
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